自分が全てやるくらいの気持ちを持つべき【あなたの人生の主人公は周りの脇役達なんですか？】
こんにちは！
フジくんです！
今日は自分が全てやるくらいの気持ちを持つべき
という話をしていきたいと思います。
最近人と会話をしていてよく思うのですが
この人が凄くてさ！かっこよくてさ！
いや、人の自慢して君虚しくないの？と思います。
あなたが出来るようになるのが一番かっこいいんじゃないの？って
なんとかならないかなぁ、誰かやってくれないかなは止めよう
まず最初に何かに頼るのはやめましょう。
「なんとかならないかなぁ」って割と皆さんよく言いますが
神様にお願いしてなんとかなるわけないやん。
さっさと君自身がしなさいよ。って本当によく思います。
物事に対して
妥協せずに自分の力でやればやるほど
あなたは間違いなく成長します！
人にやらせたらあなたではなく脇役が成長します！
確かに忙しいのはわかりますが
本当に自分はできないんですか？
あなたが勝手に決めつけているだけではないのですか？
よく考えてみてください！
すべき事はするのに、やった方が良いことはしない人
一般的に多いのが
すべき事はするのに、やった方が良いことはしない人たちです。
例えば仕事はすべきだから当然しっかり出社し仕事を終えます。
しかし、例えばあなたはランニングをした方が良いと
思っていたとしましょう。
しかし、ほとんどの人は怠けて自分に言い訳をします。
「今日は〇〇だからまた今度にしよう。」
これがダメ人間の良い例です。
面倒なことを今まで逃げずにやってきた人は
あなた方が尊敬していて自慢したい人や
何か輝いて見えたり、凄いことをしている人だったりするのです。
結論：主人公になるには上記の2つを自分一人でこなす
あなたが自分の人生の主人公になれないのは
あなたの妥協がはやく他の人にすぐ頼ってしまったり、
あなたのやった方が良いと思うことを後回しにしてしまう癖が
あるからなんです。
これらを少しずつ解決し
自分にストイックになってみてください。
きっとあなたは
「いや、俺のほうが出来るんだけど。」と本気で言える自信が付き、
自分の人生が何倍も輝き、楽しいものになってきます。
あなたの人生の主人公は周りの脇役なんかじゃないはず。
あなたが他の人よりも自分で物事をこなし
他の人よりもストイックに行動すれば
きっと脇役が主人公になっている
つまんない人生から脱却できるはずです。
あなたが何歳であろうと関係ありません。
あなた自身が主人公の物語を
今から作っていきましょう。
では、また！
＜関連商品＞
